国務院僑弁が海外華僑とネット座談会を開催
2002年6月23日の夜、
国務院僑務弁公室が
中国駐米、日大使館や欧州華僑華人団体と一緒に、
「華声龍脈ネット」の技術プラットフォームを利用し、
斬新な形式で「華僑華人専業人士回国(来華)創業网絡座談会」を開催した。
座談会は、北京、ワシントン、東京、フランクフルトの4地で同時に開かれ、
アジア、北米やヨーロッパに分布している華僑華人専門家が、同じ時間帯で、
インターネットを利用して帰国創業の経験について交流した。
座談会は、夜9時半(中国では夜8時半、
アメリカでは朝8時半、ドイツでは午後2時半)より開始し、
12時近くまで続いた。
北京の主会場では、国務院僑務弁公室の
郭東坡主任、
劉沢彭副主任、
経科司呉洪芹司長、
国外司朱慧玲副司長、
文宣司雷振剛副司長、
華声報社の張渝社長、
高鋼総編集長などが出席した。
また、2人の帰国創業者である
北京実華開電子商務公司の主席兼CEOの曾強氏と
北京百度公司の執行副総裁の徐勇氏も参加した。
第1分会場のワシントン(肖水根担当)では、
中国大使館劉毅公使、
李瑞佑參贊兼總領事、
張健青參贊兼副總領事、
周亞軍一秘領事をはじめ、
肖水根(全美中國旅美科協前會長、馬里蘭大學網絡部主管)、
呉航正(大華府華人專業團體聯合會會長、國際生物醫藥技術産業轉化中心策劃人)、
尤偉順(北美洲中國學人國際交流中心 總裁)、
She劍鳴(四川同郷會會長、森衞星導航有限公司總裁)、
陳朝暉(美國劍橋集團總裁)、
林民躍(華盛頓旅美科協前會長、美國國家標準技術研究院物理學家)、
黄河(中國大陸大專院校校友聯合會副會長)、
賈浩(北美國際交流中心總裁)、
校迎憲(美國華人生物醫藥科技協會副會長、喬治華盛頓大學藥理系助理教授)、
王新(湖北同郷會會長、美國賽羅拉公司高級研究員)
が参加した。
第2分会場の東京(筆者担当)では、
遅い時間帯のため、大勢の人が参加できなかったが、
中国大使館の
王麗亞氏(一秘) 、
呉剛氏(三秘) 、
李朝陽氏をはじめ、
東京華僑新会の
朱偉徳(FEP Ltd.社長、華僑(NPO)理事)、
呉川(日本大學副教授、中國論壇副代表)、
筆者(大豊公司IT通信技術者、(NPO)中國論壇理事長)
が参加した。
第3分会場のフランクフルト(周盛宗担当)では、
周盛宗(全歐華人專業協會聯合會主席、中國留徳學者計算機學會主席、
華力IT論壇主席)、
範之望(華力IT論壇副主席、徳國軟件股分公司資深軟件工程師)、
洪偉(中國留徳學者計算機學會副主席、徳國徳亞經濟協會理事、
徳國信豐有限公司總經理)、
于芳(全歐華人專業協會聯合會副秘書長、中國留徳經濟學會副主席、
徳國吉森中國學者聯誼會主席、徳國歐芳有限公司總經理)、
孫智(中國新芳有限公司總經理)、
洪中(全歐華人專業協會聯合會理事、中國留徳經濟學會主席、IDS Scheer股分公司經理)、
蘇兆生(Parion保險公司下屬投資公司高級經理)、
董勇建(多媒體專家)
が参加した。
国務院僑務弁公室の劉沢彭副主任が司会した。
主会場と各分会場の参加者が紹介された。
積極的に華僑華人の専門家を吸引し、帰国(来華)して創業する事について、
国務院僑務弁公室の郭東坡主任が主題講演を行った(全文あり)。
その後、中国駐美大使館の劉公使や
ワシントン、東京、フランクフルト、北京の代表が発言し、
お互い交流した。
「華声龍脈ネット」がこの座談会に技術支援を提供した。
清華万博技術公司が開発したオンライン会議システムを利用し、
インターネットで計算機上に音声、画像及び文字のマルチ多重転送を行った。
日本では、中国大使館がこの画期的な会議に非常に重視した。
残念なことで、張立国総領事が当日には先約があり、出席できなかったが、
数回にわたり、筆者に指示した。
我がNPO法人CFが領事部の依頼を受け、日本会場を担当し、
技術支援を提供し、
10数回にわたり事前テストを行った。
また、本番がテスト以上うまく行ったのも嬉しかった。
会議後、国務院僑務弁公室の郭東坡主任が「このような会議は既に経験済みである。
こらからこのような網絡座談会を経常に開きたい。
近代化の技術手段を利用し、海外の華僑同胞と経常的な連絡を保ち、
華僑に服務するレベルを更に向上したい」と述べた。
今回のインターネットにて行った国際会議は、
現代ネット技術を利用して華僑事務の服務領域を広める新しい道ができ、
海外華僑団体の間の情報交換や知識、人材、商業チャンス等の方面で交流に
より便利、より経済のルートを提供し、
今後に華僑華人工商界人士が科学技術界人士と経済協力に
多効能の専用プラットフォームを提供する事に関する有益な嘗試であり、
また今後の全世界の華僑華人にリモートで提供する中国語教育サービスについて
斬新な技術探索をしたと言えよう。
文責:李擴建